対象が明瞭なフレームで選択・補正し、短いショットを追跡してからマットを書き出します。
GUIワークフロー
対象の輪郭を毎フレーム作り直すほど、仕上げに使える時間が減っていきます。
処理済み映像だけでは、別の編集ソフトや別の仕上げで同じ対象領域を再利用しにくくなります。
ぼかし、色補正、合成ごとに対象指定を繰り返す代わりに、受け渡せるマットを1つの素材として残せます。
Windowsアプリで動画を開き、見えている対象を選択。必要に応じて選択を補正し、短いショットを追跡して結果を確認します。
出力は白黒H.264マット。最終エフェクトを焼き込まず、対応する編集ソフトへ素材として渡せます。
GUIでの操作に加え、入力動画・シードJSON・出力先を指定するCLIでマット生成をスクリプト化できます。AI推論は手元のPCで実行します。
生成した白黒マットと、編集ソフトでの利用例を確認できます。出力は素材ごとに確認してください。
再生用に編集したデモです。動画の長さは処理時間を示しません。追跡結果は素材ごとに確認・補正してください。
白黒マットを書き出しておけば、対応するNLEでぼかし・色補正・合成などの対象領域として再利用できます。
最終エフェクトを焼き込む前に、追跡結果を白黒マットとして確認できます。対象が見えなくなる区間を含む素材では、結果を確認して必要に応じて補正してください。
RotomancerはNLE内蔵エフェクトではなく、Windows standaloneアプリです。GUI/CLIで白黒マットを作り、編集工程へ渡します。
| 工程 | 役割/出力 |
|---|---|
| GUI | 対象を選択・補正 |
| ヘッドレスCLI | シードJSONから実行 |
| 書き出し | 白黒H.264マット |
| 対応NLE | トラックマットとして利用 |
Windows standaloneアプリで、対応する動画ファイルを開きます。
対象が明瞭なフレームで選択し、必要なら補正。短いショットを追跡し、結果を確認します。
再利用可能なH.264マットを書き出し、対応するNLEへトラックマットとして読み込みます。CLIでは入力・シードJSON・出力先を指定できます。
GUI
可視対象の選択・補正・追跡結果の確認
CLI
入力動画・シードJSON・出力先を指定
H.264
再利用可能な白黒マット動画
対象が明瞭なフレームで選択・補正し、短いショットを追跡してからマットを書き出します。
GUIワークフロー
入力動画、シードJSON、出力パスを指定して、マット生成をスクリプトから実行できます。
ヘッドレスCLI
既存の編集・自動処理パイプラインへ白黒マットを受け渡す業務利用についてご相談を承ります。
代表素材、利用するNLE、必要な出力形式を確認し、現行v1の範囲で適合性を評価します。
機密保持契約(NDA)の締結に対応。制作内容の匿名性に配慮します。
AI推論はWindows PC内で行い、元映像を当社サーバーへ送信しません。GUIまたはCLIで白黒H.264マットを書き出し、対応する編集ソフトへ渡します。ライセンス認証にはインターネット接続が必要です。再認証の条件は利用する販路・ライセンスによって異なります。